可愛い子もいつか年を取ります。その時、どうしますか。

最近はペットフードの質が良くなったことや医療にかかる機会が増えたことなどからかつてよりも犬も猫も平均寿命が延びています。

あんなに小さくてか弱かった子も大きくなりやんちゃで走り回っていた子にも落ち着きがでて、そのうち一緒に遊ぼうと誘ってもそっけなくなる時が来ます。

難なく上がれていた段差を上がれなくなり、食の好みが変わり、食べても痩せていくなど、筋力低下や内臓の疾患など、寿命が延びた分の弊害が出てきます。

私は何頭もの犬と猫との別れを経験しましたが、犬猫の老いは食い止められない、そしてそれにまつわる身体的な低下や認知的な障害も起こる時は起こると思います。

上質なフード、適度な運動、ストレスのない生育場所、適切な医療など、それらはペットを愛する人にとっては今や当たり前なことです。

ですが、シニアになった犬や猫本当に本当に手がかかります。想像以上です。

食事、排せつ、運動、これらすべてに人の介添えがいるようになり、昼夜が逆転し鳴き続ける子を抱いて赤ちゃんをあやすように一夜をあかしたり。

時間、お金、精神的負担、などペットが若い頃には想像をしていなかった辛さがあります。

ペットを飼う時には想像はできないことです。ですが、それがあるという現実はイメージしてください。

ペットを飼うということは、命の責任を抱え、最期のその瞬間を見届けるまで投げ出せないのです。愛する子の最期は辛いです。

でもそこまで傍にいて愛し愛されたという濃密な時間を神様が与えてくれる時でもあります。

どうか、愛するペットが年を取ったときに投げ出さない覚悟を持ってください!

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